11月4日(土)
8月にHD交換後、漢字変換に異様に時間がかかるMacを持って、近くのApple Storeへ。
だめもとで、日本語変換問題のコンサルタントができるのか打診したらば「もちろん!直せるよ」と言うので(こういうテキトーな人が多いと思う、笑)信じてはいなかったけれど、無料だし、修理後の不調だし、そういう事実を知っておいてもらう意味でも、持ち込んでみたのでした。
順番が来て、ジーニアス(コンサルタントの名称)に現象をみせたとたん、「わからないよ~。日本語のthree different charactersと言われたって、これはお手上げだ!」と、身振り手振りも大げさにアピール、周りのお客の笑いを誘います。中にはじっと私の顔をみている客も(これは嫌な感じ!)。聞いた話ではジーニアスはメンツをつぶされるのがとても嫌らしいので「直せなくて当たり前」を強調したかったのでしょう。
私も「直せるとは思っていなかったけど、過日の店員の発言があったから、修理後の保障期間のうちに一応持ってきてみたんだ。」と笑っている他の客にも聞こえるよーに言いました。一店員がいいかげんな発言をしたことは詫びてくれましたが、まあ結局日本のアップル頼みということでしょうか。でもそれは一時帰国まで無理(苦笑)。
ちゃんとMacの不調と向き合う余裕もなかったので、とりあえずアップルストア持ち込み、、、でしたが、主人の提案で、メモリを増やすとか、OS入れなおすとか、ぼちぼち取り組んで
みようともらおうと思います。